Denture

入れ歯が合わず、食事がつらいという
ご相談に応じています。

入れ歯(義歯)とは

入れ歯(義歯)とは

自分に合った入れ歯を使用することは、快適な食生活や人生を送ることにつながる、とても大切なことです。どのタイプの入れ歯が自分に適しているのか、チェックしてみましょう。

多くのお悩みをお持ちの方は、一番優先したいことを、歯科医師と相談して決めましょう。気になる入れ歯がある場合は、歯科医師・スタッフまでお気軽にご相談ください。※使用感はお口の状態により、個人差がございます。

保険の入れ歯

普段よく見る金属が使われている、いわゆる「普通」の入れ歯です。笑ったときにちらっと見える銀色は当たり前、しょうがない。保険の入れ歯にはちょっとした“締め”が必要になってしまいます。

自費の入れ歯

金属が使われていない入れ歯です。入れ歯をしているけれど、していないような感覚です。自然な入れ歯には、“締め”は必要ありません。大きく口を開けて、思う存分笑ってみてください。※この入れ歯は保険適用外となります。

コンフォート(Comfort)柔らかい入れ歯

コンフォート(Comfort)柔らかい入れ歯

「痛い」「噛めない」「外れやすい」とお悩みの方へ。コンフォートは、入れ歯の裏面を生体用シリコーンというクッションで覆う入れ歯の技術です。

生体用シリコーンの弾性が、入れ歯でグッと噛んだときの歯ぐきにかかる負担をやわらげ、吸着力を高め、従来の入れ歯の悩みを解消するとともに、歯ぐきをやさしく守ります。

コンフォートは、「好きなものをおいしく食べられる」「スポーツが楽しめる」「滑らかに話ができる」だけでなく、しっかりと噛みしめることで、顔の筋肉が鍛えられ「表情が若返る」、血行がよくなり脳が活性化することで活き活きとした表情づくりにつながることもあります。(医療機器承認番号 21900BZY00060000)

硬い入れ歯を使い続けると歯ぐきの骨がなくなる

歯ぐきにあたる部分に硬い入れ歯を使っている患者様のなかには、歯ぐきが痩せ細ってくる方が多く見られます。硬い入れ歯によって歯ぐきに過度な負担がかかったり、逆に全く刺激が伝わらなかったりすることが、骨が痩せ細る原因の一つだと言われています。

歯ぐきの粘膜の厚みは均一ではありません。咀嚼した際、粘膜が薄い箇所では下の骨に過度な力が加わりやすく、結果として骨は退縮してしまうことがあります。逆に全く刺激が伝わらない箇所の骨は廃用萎縮を起こします。防ぐためには、歯ぐきに強すぎず弱すぎない適度な刺激を伝えることが重要だと考えられています。

入れ歯安定剤は一時的なものです。合わない入れ歯に市販の安定剤を長期使用すると、歯ぐきの痩せ細りや、ますます入れ歯が合わなくなる恐れがあります。入れ歯が合わないようでしたら、歯科医師に相談して調整することをおすすめします。

コンフォートの3大メリット

  1. 歯ぐきをやさしく保護硬い入れ歯と歯ぐきの間でクッションの役割を果たし、デリケートな歯ぐきをやさしく保護します。
  2. クッション素材で痛みを軽減生体用シリコーンというクッション材で覆うため、歯ぐきにかかる圧力を軽減し、噛んだときの痛みをやわらげます。
  3. 安定しやすい吸着生体用シリコーンの適度な弾力が吸盤のような密閉性を生み出し、噛むときに発生するあごの横の動きにも吸着しやすい設計です。

生体用シリコーンを使っているので変質や劣化に強く、柔らかさが長期間持続します。特殊な加工技術により、従来の軟性裏装材に比べて剥がれにくくなっています。通常の方法で使用していながら不具合(剥がれ・変質)が発生した場合には、無償で貼り替えをいたします。※貼り替えに伴う治療費・診察費は含まれません。詳しい条件はカウンセリングにてご説明します。

コンフォートに使われている生体用シリコーンは、唾液や血液、体液などの組織液によって変質しない、アレルギー反応や炎症などの異物反応がないなどの理由から、医療分野で広く利用されている素材です。

コンフォート利用者の声(当社調べ)

「コンフォートにして食べられないものが減ったので、食事の準備が楽になり、家族が喜んでいます。かりんとうを一袋食べられるようになって太ってしまいました!(笑)」(北海道・70歳男性)

「柔らかい素材でできているので、着けたときの感触がとてもソフトなんです。40歳から入れ歯を利用しているのですが、自分に合ったものになかなか巡り合えず、今まで5つも作りました。こんなにフィットする入れ歯は初めてです。」(東京都・75歳男性)

「漬物やおせんべいなどの硬いものが食べられなかったのはもちろん、イチゴの種やゴマが挟まったときの痛みは大変なものでした。いっそ『食べなければいい』と思ってしまうほど。でも今では、食べられないものなんてありません。」(兵庫県・62歳女性)

「下あごの土手が痩せてえぐれており、何度も作り直したどの入れ歯も合わず、歯ぐきはいつも傷だらけでした。インプラントも考えましたが、年齢も年齢だけに諦めておりました。
そんなときにコンフォートの説明を受け、インプラントよりもずっと安くできることを知り、やってみることにしました。完成した義歯はその日から快適に使うことができました。
噛み合わせの調整で何度かお世話になりましたが、今までのことを考えると信じられないくらいぴったり合っています。もっと早くコンフォートのことを知っていたら...と、後悔するほど快適な食生活を送っています。」(埼玉県・70歳女性)

「以前は入れ歯がガタつくのが気になり、人前に出るのもイヤでしたが、今では気にすることなく、いろいろなところに出掛けています。
周りの人からも『表情が良くなった』『シワが減った』などと言われるんですよ。コンフォートは入れ歯に悩む友達にも自信を持って紹介できますね。」(山形県・71歳女性)

「金額的には少し高めですが、保険で作った入れ歯とは雲泥の差がありますので、価値があると思っています。」(北海道・59歳女性)※使用感には個人差があります。

入れ歯の種類と、使い始めてから

入れ歯の種類と、使い始めてから

合わない入れ歯を使い続けると、歯ぐきを傷つけ、残っている歯にも負担がかかります。保険のレジン床は費用を抑えやすく調整しやすい一方、厚みが出て違和感を感じやすいことがあります。自費では、金属床(薄く熱が伝わりやすい)、金属のバネが見えにくいノンクラスプ、歯ぐきを守るコンフォートなどがあります。無理に自費をおすすめすることはありません。

慣れるまでの目安

初めての入れ歯は、異物感や話しにくさを感じることがあります。数週間~1か月ほどかけて筋肉や舌が慣れていく方が多いです。痛いからと外しっぱなしにせず、調整に通ってください。

他院で作った入れ歯

調整は可能なことが多いです。設計や摩耗の程度によっては、新製をおすすめすることもあります。まずはお持ちください。

入れ歯安定剤

一時的な使用は問題ありませんが、長期に頼る場合は、入れ歯が合っていないサインです。合わないまま使い続けると、骨の吸収や噛み合わせの悪化につながることがあります。安定剤の前に、一度調整をご相談ください。

汚れた入れ歯は、誤嚥性肺炎のリスクを高めるとも指摘されています。洗浄方法や保管の仕方もご案内します。